
伊藤 千恵 (一般社団法人 現代舞踊協会 会員)
幼少期、習い事の1つに、と母のすすめで、クラシック&モダンバレエの教室 「仲郁子創作舞踊研究所」に通い始める。
大学時代「モダンダンス」の歴史に触れた時、自分の中にあった「踊る意識」が、「踊ることは生きていること」というくらいの感覚に目覚める。
大学卒業後、3年間金融機関に就職。働きながら「仲郁子創作舞踊研究所」において振付・指導助手をし、同時に練馬区にある「石川須妹子舞踊学園」にも在籍。
のち、 埼玉全国舞踊コンクール入賞。千葉県芸術舞踊協会コンクール入賞。
俳優座・草月ホール・数々の師匠の発表会のゲストとしての出演を果たしながら舞台・指導の経験を積む。
2013年 カルチャー教室「モダンバレエ」の講師になる。
2016年 地元 我孫子に
「ナチュラル モダンバレエ スタジオ ひよこ・白鳥クラス」開設
私の好きな言葉のひとつ
「稽古とは一より習い十を知り十よりかえるもとのその一」
千利休
稽古とは一から二、三、四と順を追って十まで進み、その次には再び初めの一に戻って 又改めて二、三、四、五と順に進むものでありますが、初めて一を習う時と十から元の位置に戻って、再び一を習う時とその習う人のこころはまったく変わっているものである。
という内容です。
私はこの千利休さんの俳句が好きです。
踊りにも共通するものがあるように思うのです。
変化してゆくこの世界、練習を重ねれば重ねるほど終わりはなく、稽古や学びにはこれでいいという終わりない。
私自身この初心のこころを忘れずに日々邁進し、一人でも多くのモダンバレエを習ってみたいという皆さんと出会えることを願っています。
